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僕自身が2013年3月15日(当時28歳)に日本を飛び出してから2015年4月30日までCebu校、Baguio校、Manila校(閉校)と三つの校舎で過ごした経験があります。
生徒として、インターンとして、スタッフとして、マネージャーとして、おおよそ22ヶ月(約2年!!)ストーリーシェアに実際に滞在した経験があるので細部まで知り尽くしています。
こんな方にお勧めしたい語学学校
スピーキング特化の語学学校。
とにかく英語を話す事を求められるカリキュラムを独自開発しており机の前に座っての勉強習慣のない方や、日本で主流となっている話さない学習法に疑問を感じている方には特にお勧めしたい語学学校です。
また、小規模での学校運営を大切にしておりフィリピンのセブ島とバギオに計四ヶ所の校舎を保有しています。大きな家での集団生活となる為、ゲストハウスやコミニティーに興味がある方には素晴らしい環境となりますが人との関係性よりも個人を大切にされたい方には不向きだと思います。
学校の特徴
サイクルラーニングメゾット
学校独自のひたすら話し繰り返す形式の勉強法を所有しています。カランメゾットが元になっているのでしっかりと作り込まれており多くの生徒がサイクルラーニングメゾットを受講する目的でストーリーシェアに留学します。英語を話す事に対して最も有効な手段だと思います。
松本ふみお(通称、Mioさん)
元ベルリッツの日本語講師で英語を苦手とする日本人に対して、英語を教える情熱を失わない方です。彼の姿勢はすべての講師にしっかりと伝わっており講師自身も自分たちがサイクルラーニングメゾットを使い授業を行なうことに誇りを持っています。
ボーディングハウス形式
(寄宿舎/シェアハウスのようなイメージ)で多くても20人前後しか滞在出来ない校舎を複数所有する語学学校ですので、生徒さんとの距離や講師との距離がとても近くアットホームな環境で過ごす事ができます。
ご紹介したい理由
自己学習を全くせず人生で英語の勉強は中学生以来。。
しかも英語のテストで30点以上を取った事がありません。
高校は工業高校だった為、英語の授業が選択科目でもちろんパス。大学には行っていないので受験勉強とか何それ甘いの?状態。そんな僕が英語を話せる様になったのはサイクルラーニングメゾットに出逢えたからだと思います。
英語に対して強い苦手意識があった中で今の自分があるのはストーリーシェアのおかげだと感謝しておりこのblogを読んで頂ける皆様にもぜひ出逢ってほしい学校です。
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日本を出たんだなって思うの。ーFrom 元スタッフTOMOー。